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教育・文化 社会・全般
2013年9月14日(土)9:00

伝統行事格調高く/多良間

八月踊り、塩川で正日


組踊り「忠臣公之組」の若按司役を堂々と演じる男性(左)=12日、字塩川のピトゥマタ御願所

組踊り「忠臣公之組」の若按司役を堂々と演じる男性(左)=12日、字塩川のピトゥマタ御願所

 【多良間】国指定重要無形文化財で伝統行事「八月踊り」は13日、字塩川のピトゥマタ御願所で正日(初日)が行われた。色鮮やかな衣装を着飾った出演者らは、格調高い伝統芸術を披露。大勢の観客らは、大きな拍手を送り、心いくまで満喫した。


 演目のクライマックスは組踊り「忠臣公之組(忠臣身替)」。忠臣「亀千代」の忠義によりあだを打つ物語。出演者らは気迫のこもった演技を繰り広げた。観客らは、洗練された表現力に大満足の表情を見せていた。

 組踊りの合間には、二才踊りや狂言、端踊りなどが演じられ、観客らは感動と笑いに包まれていた。

 塩川字会の豊見城正一字長は「今後とも伝統の八月踊りを継承発展させ、地域活性化を図りたい」と決意を新たにした。 

 祭り最終日のきょう14日は、字仲筋・字塩川とも「わかれ」と称し、正日に演じた全演目を再び披露し幕を閉じる。


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