03/20
2026
Fri
旧暦:2月2日 先負 癸 春分
社会・全般
2013年10月5日(土)9:00

農家台風対策に追われる

防風ネットで野菜被覆


ゴーヤーの暴風対策をする農家=4日、上野

ゴーヤーの暴風対策をする農家=4日、上野

 本土出荷用のゴーヤーやトウガンをハウスに植えたばかりの農家は、台風23号の接近を受けて4日、暴風対策に追われた。冬春期野菜の植え付け時期の台風襲来は、昨年に次いで2年連続。ゴーヤーを栽培している伊志嶺一之さん=上野新里=は「自然災害には勝てないが、最善を尽くすしかない」と話した。

 伊志嶺さんは午前8時から、長男と研修生の3人で暴風対策をした。9月16日に植えたゴーヤーは、草丈1㍍に生長。ネットに巻きつくつるを一つ一つ取り外し、地面に横たえて防風ネットで覆い、暴風をまともに受けないよう工夫した。

 防風ネットは隣りの農家に、急きょ譲ってもらったという。ハウス骨組み(鉄パイプ)の被害回避のため、ビニールも取り外した。

 3日前にトウガンを植えた農家は「来ないと思っていたのに残念」と渋い表情だった。幼い茎は被覆せず、暴風の強弱次第でビニールを切るか、切らずに乗り切るか判断するという。「被害はないに越したことはないが、あっても農業共済に加入しているので少しは安心」と話した。

 露地のタマネギをネットで覆う農家も見られた。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!