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社会・全般
2013年11月13日(水)9:00

後輩の育英資金に/南秀同窓会へ

宮高15期、定時制7期が寄付


左から川満校長、仲地会長、真喜屋会長、15期同期会の本永洋子事務局長=12日、宮古高校

左から川満校長、仲地会長、真喜屋会長、15期同期会の本永洋子事務局長=12日、宮古高校

 宮古高校を50年前の1963年に卒業した同校15期同期会(真喜屋恒代会長)と同高校定時制7期同期会(友利廣夫会長)は12日、南秀同窓会(仲地清成会長)に金一封を寄付した。

 15期同期会と定時制7期同期会は卒業50年祝賀会を機に、寄付を集め贈呈となった。

 寄付金の贈呈は母校の宮古高校で行われ、真喜屋会長らが訪れた。

 真喜屋会長は「卒業50年を祝う会(9日開催)には、みんな喜んで参加した。先輩・後輩の手拍子と宮高吹奏楽部に歓迎され、舞台に上り名前を呼ばれた時はうれしかった」と祝福に感謝。その上で「寄付金は約100人から寄せられた。後輩たちの学業やスポーツ、文化活動に役立ててほしい」と話した。

 寄付金は部活動遠征費の旅費などに充てる学校助成金と一般財団法人「南秀会」の奨学金に活用される。

 仲地会長は「育英資金として有効に使い、後輩たちを激励したい」と礼を述べた。川満健校長は先輩たちの温かい志に感謝した上で、寄付金が全校生徒分の熱中症対策用の帽子購入費にも充てられたことを報告した。


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