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社会・全般
2014年2月12日(水)9:00

英会話講座が終了/西原公民館

ALT3人がオリジナルで指導


オリジナルの教材で英会話を指導した(写真前列左2人目から)ナイジェルさん、カイルさん、ギャーリさんと受講生たち=8日夕、西原公民館

オリジナルの教材で英会話を指導した(写真前列左2人目から)ナイジェルさん、カイルさん、ギャーリさんと受講生たち=8日夕、西原公民館

 西原公民館が主催した英会話講座が8日、最終日を迎え閉校式を行った。受講生たちはALT(外国語指導助手)3人の最終講義を熱心に受けていた。同講座は好評を博し、地域の住民33人が受講した。


 同講座は1月11日から毎週土日に9回の英会話教室を開いた。指導にあたったのは、宮古島市にALTとして派遣されているギャーリ・スアンさん(米ハワイ)、カイル・デローリエさん(カナダ)、ナイジェル・ンガンさん(ニュージーランド)の3人。決まった教材を用いずに3人が創意工夫を凝らしたオリジナルの教材を大型スクリーンで紹介するなどして毎回講義を進めた。

 テーマを決めて3人が交互にスクリーンの内容を説明するなどして進め、日本語を一切用いず易しい英会話を使うなどして実践的な英会話を練習した。

 ギャーリさんは「それぞれの国のネイティブな発音が聞けて自然に受講生にも英会話を身に付けてもらうことができた」と説明した。カイルさんは「地域とのコミュニケーションの機会が与えられ、とてもうれしく、自分たちのためにもなった」と話した。ナイジェルさんは「私たちの国の様子も紹介することができ、交流を図る意味で、とても良い機会となった」と講座を振り返った。

 初めて外国人と接したという受講生も多く、7歳から76歳まで幅広い年齢層の受講生からは「英会話だけでなく外国の文化を知るよい機会になった」「外国への関心が一段と高まった」「学校で勉強する英語にも関心が持てるようになった」などの声が聞かれた。


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