03/23
2026
Mon
旧暦:2月4日 大安 乙 
社会・全般
2016年9月16日(金)9:05

子供たちが踊って厄払い/シーシャガウガウ

道行く人たちが「シーシャガウガウ」の口に小銭を入れて子供たちを喜ばせた=15日、平良西里通り

道行く人たちが「シーシャガウガウ」の口に小銭を入れて子供たちを喜ばせた=15日、平良西里通り

 「十五夜」(旧暦8月15日)の15日夕、平良地区では子どもたちが手作りの獅子(方言名・シーシャ)で獅子舞を踊る「シーシャガウガウ」の光景があちこちで見られた。踊りながら厄払いをして大人たちから小銭や菓子の褒美をもらう、十五夜恒例の行事で、観光客も「可愛い」と大喜びだった。

 手作りで個性豊かなシーシャをかぶり、「シーシャーガウガウ、商売繁盛」などと口々に叫んで、家々や事業所などを回り即席の踊りを披露。踊り終わると獅子の口をぱっくりと開けて褒美をねだった。

 棚原凛さん、川満るねさん、川満千亜妃さん(共に小学5年生)は、西里通りでシーシャガウガウを披露。棚原さんの妹ゆわさん(6)が作ったという段ボール箱の顔と、紙コップの目を付けたシーシャで観光客の笑顔を誘った。

 棚原さんは「運動会の練習が忙しくて、シーシャーガウガウの練習はしなかった」とぶっつけ本番だったが、道行く人たちからは「面白い」「上手」と評判だった。

 目標額は2000円で「妹の誕生日プレゼントを買いたい」と話した。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月22日(日)9:00
9:00

シギラビーチで海開き/南西楽園リゾート

子供たちが稚魚300匹放流   南西楽園リゾート(髙橋洋二会長)は21日、シギラビーチで海開きイベントを開催した。ビーチクリーンの後、稚魚の放流体験、SUPやシーカヤックなどのマリンアクティビティの無料体験があり、地域住民や観光客でにぎわった。

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!