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社会・全般
2018年5月1日(火)14:12

きょうスツウプナカ/多良間

本番向け準備着々


祭りで使う紅白のカマボコを作りで紅を着色する作業に追われていた=30日、多良間仲筋

祭りで使う紅白のカマボコを作りで紅を着色する作業に追われていた=30日、多良間仲筋

 【多良間】多良間島の伝統行事「スツウプナカ」が1日、「ナガシガー」など村内4カ所の祭場で行われる。本番を前に30日、各海人座は供え用の魚を網漁で獲り、神様に捧げる用の魚は若いすすきの葉で編んだ綱をエラから口に通し数匹をひとまとめにして、海水で鱗などを取り除いた。クバン座では、周辺の海で各海人座が網漁で獲った魚を料理し、一部は縁起の良い紅白のカマボコの原料となった。


 この日の夜には、神歌(ニィリ)を長老が歌い、酒を酌み交わす「暁の願い(アカツキニガイ)」が行われ、五穀豊穣や集落の繁栄を願う男たちの「ヒーヤ、ヤッカヤッカ」のはやしの響きが普段は静かな島の夜空に響いた。

 スツウプナカは八月踊りと並ぶ島最大の行事。1983年に多良間村の無形民俗文化財に指定されている。ナガシガー、フダヤー、パイジュニ、アレーキの計4カ所の祭場で行われ、島は祭り一色に染まる。


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