03/21
2026
Sat
旧暦:2月3日 仏滅 甲 
社会・全般
2018年5月31日(木)8:55

土壌保全にリュウノヒゲ/城辺長間

「保全の日」で植え付け作業


炎天下、リュウノヒゲを植栽する参加者ら=30日、城辺長間地区

炎天下、リュウノヒゲを植栽する参加者ら=30日、城辺長間地区

 「次代へ残そう農地の恵み」をスローガンにした「土壌保全の日」関連行事(宮古地域農林水産業推進会議主催)が30日、城辺長間で行われた。生産農家や関係機関から約100人が参加。土壌の流出防止を図ろうと、リュウノヒゲ1000本を畑と農道の境界付近に植え、土壌保全の重要性をアピールした。


 県では、毎年5月の第3月曜日から30日間を「土壌保全月間」、6月の第1水曜日を「土壌保全の日」に定め、啓発普及活動に取り組んでいる。

 開始式で県宮古農林水産振興センターの大村学所長は、土壌保全の日の目的を強調した上で「作物を育てる土壌は、生産農家が苦労してつくり上げたもの。雨が降り農地から土壌が海域に流れると、観光にも支障が出る」と話し「リュウノヒゲが百%活着するよう心を込めて植えてほしい」と呼び掛けた。

 この後、参加者らは横一列になって、約20㌢間隔で畑の端にリュウノヒゲを植え付け、農家個々の意識の啓発と高揚を図った。

 植栽作業には県や市、多良間村の行政機関のほか、JA、製糖工場、森林組合、土地改良区など関係する団体と生産農家が参加した。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!