02/03
2026
Tue
旧暦:12月16日 先負 戊 
社会・全般
2018年5月31日(木)8:55

土壌保全にリュウノヒゲ/城辺長間

「保全の日」で植え付け作業


炎天下、リュウノヒゲを植栽する参加者ら=30日、城辺長間地区

炎天下、リュウノヒゲを植栽する参加者ら=30日、城辺長間地区

 「次代へ残そう農地の恵み」をスローガンにした「土壌保全の日」関連行事(宮古地域農林水産業推進会議主催)が30日、城辺長間で行われた。生産農家や関係機関から約100人が参加。土壌の流出防止を図ろうと、リュウノヒゲ1000本を畑と農道の境界付近に植え、土壌保全の重要性をアピールした。


 県では、毎年5月の第3月曜日から30日間を「土壌保全月間」、6月の第1水曜日を「土壌保全の日」に定め、啓発普及活動に取り組んでいる。

 開始式で県宮古農林水産振興センターの大村学所長は、土壌保全の日の目的を強調した上で「作物を育てる土壌は、生産農家が苦労してつくり上げたもの。雨が降り農地から土壌が海域に流れると、観光にも支障が出る」と話し「リュウノヒゲが百%活着するよう心を込めて植えてほしい」と呼び掛けた。

 この後、参加者らは横一列になって、約20㌢間隔で畑の端にリュウノヒゲを植え付け、農家個々の意識の啓発と高揚を図った。

 植栽作業には県や市、多良間村の行政機関のほか、JA、製糖工場、森林組合、土地改良区など関係する団体と生産農家が参加した。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!