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社会・全般
2019年1月30日(水)8:56

指標設定で意見交換

エコ推進計画
第2回環境保全部会


固有種の保全やゴミ排出量の指標などについて意見を交換した部会=29日、市役所平良庁舎

固有種の保全やゴミ排出量の指標などについて意見を交換した部会=29日、市役所平良庁舎

 エコアイランド宮古島推進計画検討委員会の第2回環境保全部会が29日、市役所平良庁舎で開かれた。市が昨年発表した「エコアイランド宮古島宣言2・0」における指標の設定について意見を交換した。今回、委員から出た意見や提言は同推進計画案に反映され、2月15日に予定されている同推進本部(本部長・下地敏彦市長)で最終的な検討を行い、3月中には公表を予定している。


 同検討委員会は▽環境保全部会▽資源循環部会▽産業振興部会-の三つがあり、残りの2部会も30、31日に開催され、出てきた意見や提言が同計画に反映されていく。

 この日の環境保全部会では▽地下水▽ゴミ排出量▽サンゴ礁被度-などについて協議した。 

 事業系ごみの排出量の指標案では、入域観光客の今後の増加見込みが資料で示されたが、その数値よりも現状が大幅に上回っていることが指摘され、実態に即した数値による指標とすることなどが確認された。

 固有種の保全についての指標案では、ノネコの避妊、去勢数を2030年度までに現状の8割減。2050年までに0を掲げた。

 また、クジャクやイタチの駆除数についても同様の指標が掲げられたが、現在の推定値が示されていないことが指摘され、8割減の基礎となる推定値の設定が求められた。

 「エコアイランド宮古島宣言2・0」では、地下水を守る▽美しいサンゴ礁の海を守る▽限りある資源とエネルギーを大切にする▽ごみのない地球に優しい島を目指す▽すべての生命がともに生きていける環境づくりのために行動する▽より良い地球環境を取り戻し・守るため、世界の人々とともに考え・行動し、未来へバトンタッチする-の6点をうたっている。


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