02/04
2026
Wed
旧暦:12月17日 仏滅 己 立春
社会・全般
2017年6月18日(日)9:07

名古屋-宮古線が初就航/ANA

10月までの期間運航/セレモニーで新路線祝う


テープカットで新規就航を祝う宮川支社長(中央)と下地市長(左から3人目)ら関係者たち=17日、宮古空港

テープカットで新規就航を祝う宮川支社長(中央)と下地市長(左から3人目)ら関係者たち=17日、宮古空港

 全日空(ANA)は17日、名古屋の中部国際空港(セントレア)と宮古空港を結ぶ直行便を新規に就航させた。10月28日までの期間限定で、座席数166席のボーイング737型機が1日1往復2便、運航する。宮古空港では就航記念セレモニーが開かれ、関係者がテープカットを行い新しい本土直行便の誕生を祝った。

 同便は午前11時40分に中部を出発し、午後2時20分に宮古へ到着。宮古は午後3時に出発し、同5時20分に中部へ到着する。初日のは乗客数は、中部発宮古行きが166人で満席、宮古発中部行きは133人だった。

 就航記念セレモニーは宮古空港搭乗待合室の搭乗口前で行われ、ANA執行役員で九州支社長の宮川純一郎氏や宮古島市の下地敏彦市長、宮古島商工会議所の下地義治会頭、宮古島観光協会の豊見山健児会長らが参加した。

 宮古から中部へと向かう初便に搭乗する乗客を前に宮川支社長が同便利用に謝意を述べるとともに、同社では現在、宮古から羽田と関西へ直行便を就航させていることを紹介。「今回、名古屋(中部)への初便就航ということで利用客にとっても選択肢が広がり、宮古島が便利で近くにある日本を代表するリゾートということで、ますますたくさんの観光客が訪れることを期待し、確信している」との考えを示した。

 来賓を代表して下地市長が「今回、私たちが長い間、望んでいた名古屋直行便が就航することになった。これから名古屋へ帰る人は宮古島の思い出話をしてもらって、また訪れてほしい」と乗客に呼び掛けるとともに、ANAに対し「宮古へたくさんの観光客を運んでもらい感謝している」と語った。

 テープカットでは宮川支社長や下地市長らが紅白のテープにはさみを入れ、新規就航を祝った。

 セレモニー終了後、初便への搭乗者にはANAから記念品が贈られた。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!