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政治・行政
2017年7月28日(金)9:03

かん水、来月3日開始/市干ばつ対策会議

各地でスプリンクラーが稼動している=27日、宮古島市内

各地でスプリンクラーが稼動している=27日、宮古島市内

 宮古島市の干ばつ対策会議が27日、市役所上野庁舎で開かれ、灌漑施設がないサトウキビ畑へのかん水作業を来月3日にも開始することを確認した。台風接近に伴う降雨の状況を見ながら実施する。かん水費用は大型トラック1台当たり3900円。国のセーフティーネット基金から1900円を補助、農家の負担額は2000円となる。

 市やJAによると、一部のサトウキビ畑で葉がロール状になる現象が見られるという。少雨傾向情報は出ていないが、平年と比べて若干少ない降水量が影響しているとみられる。

 この現状を踏まえて対策会議が招集された。行政機関をはじめ、JA、製糖工場、土地改良区の代表らが集まり、来月3日からのかん水の実施を決めた。

 かん水できる量は1農家20㌃(トラック6台)を1巡とし、2巡目は降雨量を見て判断する。かん水の優先度は夏植え用の種苗、春植え、株出し、夏植えの順。

 市農政課の松原直樹課長は「特に伊良部島で雨が少ない。一部で葉が弱っている現象も見られる」と説明した。農家には「かん水する際には優先順位を守ってほしい」と話した。


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