02/28
2026
Sat
旧暦:1月11日 大安 壬 
社会・全般
2017年8月8日(火)9:04

ベニアジサシが群れ/海鳥の中継地 保良漁港

ベニアジサシなどの群れ=7日、城辺の保良漁港の港外(撮影・伊良波彌記者)

ベニアジサシなどの群れ=7日、城辺の保良漁港の港外(撮影・伊良波彌記者)

 夏の渡り鳥でカモメ科のベニアジサシとエリグロアジサシを合わせた約80羽が7日、城辺の保良漁港のそばの砂浜で確認された。ベニアジサシが7割ほどで最多。秋の気配が迫ってくると、越冬地の東南アジアなどへ渡っていく。

 初夏ごろに東南アジアなどから沖縄諸島や奄美諸島に飛来し、繁殖する。県内でベニアジサシの集団繁殖地は渡嘉敷村の通称チービシのナガンヌ島が有名。無人島。県自然保護課などが7月に実施した合同調査では約3000羽を確認した。宮古諸島での繁殖は少ない。

 北で過ごしたベニアジサシなどは、越冬地へ向かう途中、中継地の宮古諸島などに立ち寄る。保良漁港の港外に点在する岩礁にはベニアジサシとエリグロアジサシが飛来し、岩礁と砂浜を行き来したりしている。

 ベニアジサシ くちばしは長く、繁殖期には全体が赤色となる。背中などは淡い青灰色、顔から胸などは白い。日本では奄美諸島以南に飛来、繁殖する。成鳥は全長約40㌢。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月18日(水)9:00
9:00

釜山-下地島線就航へ

ジンエアー 韓国定期便2路線目/4月から週2日運航   下地島エアポートマネジメントは16日、韓国航空会社ジンエアーの釜山-下地島線新規就航を発表した。4月2日から10月24日までの期間、週2往復運航する。宮古島圏域と韓国の定期路線は同社のソウル(仁…

2026年2月14日(土)9:00
9:00

台中・下地島線就航/スターラックス

初便到着 観光協が歓迎   スターラックス航空(台湾)の台中-下地島線が13日就航した。10月24日まで約8カ月間運航する。台中発の初便到着に合わせ、宮古島観光協会のメンバーらが歓迎イベントを実施。三線演奏や横断幕の掲示、記念品配布などを行い盛大に歓…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!