02/02
2026
Mon
旧暦:12月15日 友引 丁 
政治・行政
2017年8月16日(水)9:05

申請10件、100万円を交付

電気自動車導入補助金/宮古島市

 宮古島市が今年5月に創設した「市電気自動車(EV)等導入補助金」制度で、今月15日までの申請が10件となり、合計100万円の補助金が交付された。

 市エコ推進課では「まだ、今年度の予算は残っているのでクリーンな宮古島にしていくためにもぜひ、この補助金を活用してほしい」と呼び掛けた。

 この補助金の新設は、電気自動車などは導入時のコストが高いことから、補助金を交付することで導入コストを軽減し、普及促進を図りたいとしている。

 同補助金の対象経費は、車体本体価格かリースに要する経費で、補助の上限は10万円で予算額は250万円となっている。

 補助対象は、市民または市に本拠地のある法人。対象車両は、電気自動車かプラグインハイブリッド車で、中古車の場合は県内におけるメンテナンスでメーカー保証が付帯された車両。

 市では、台風などの災害時における停電時においても電気自動車はその力を発揮するとし、申請件数が今後伸びて、250万円を超える場合はさらに予算措置して対応したいとしている。

 市によると現在市内に約170台の電気自動車があり、2030年度までに全体の4割となる約2万台を電気自動車にすることを目標に掲げている。

 この補助金については、購入後の申請は受け付けておらず手続き上、交付申請書や添付書類は購入(リース)契約の30日前までに提出する必要があるので注意してほしいとしている。

 宮古島市は、エコアイランドとして資源循環型社会の構築、低炭素の推進、災害等による停電時の安全安心の確保および地域経済活性化を掲げており、今回の補助金創設もその一環。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

2026年1月22日(木)9:00
9:00

ANA関西-宮古が運休/GW、夏休みは伊丹線運航

ANAホールディングスは20日、宮古空港を発着する、全日本空輸(ANA)の関西-宮古線を一部の日程を除いて、3月29日から運休すると発表した。4月末から5月にかけゴールデンウイーク(GW)の期間と夏休みには宮古-伊丹線を就航する。

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!