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産業・経済
2017年9月22日(金)9:05

人手不足解消に一助/黒島商研

外国人実習生受け入れ業務開始


 黒島商研(黒島悠一社長)は今月から、外国人技能実習生の国内外の管理業務をするレヴァークジャパン(本社・岐阜県、山形輝明社長)の代理店として、宮古島を中心として、沖縄県域の外国人技能実習生受け入れの代理店業務を始めた。



 黒島社長は「人手不足もあるが、宮古島は大学、専門学校がないので島外に出てしまう。若い、体力のある人材を求めても、難しいのが現状。この若い人材不足で、宮古島や沖縄のために何か役に立てないか」と考え、この業務を始めた。


 黒島商研インバウンド事業部の譜久島武幸さんは「今後、少子高齢化で労働力不足がさらに深刻化する中で、外国人技能実習生の受入を検討してみてほしい。業種や企業事業所の規模によって、受け入れられる人数の上限が定められている」と概要を説明。


 外国人技能実習制度は開発途上国の若者を一定期間受け入れ、技能、知識を学んでもらい、帰国後に母国の発展に活かしてもらう制度。


 外国人技能実習生受入で課題として上げられている、実習生の孤立化や相談相手がいないなどの理由が失跡や犯罪、非行の原因となっていることが指摘されている。レヴァークジャパンを含むグループは代理店を指導する総代理店、ビザ取得や法令関係処理を担当する(事業協同)組合など四つの組織で実習生のサポートする。


 外国人技能実習制度の詳細は公益財団法人国際研修協力機構か外国人技能実習機構のホームページで閲覧できる。


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