02/04
2026
Wed
旧暦:12月17日 仏滅 己 立春
スポーツ
2017年10月30日(月)9:06

秋の宮古路ひた走る/第8回エコアイランドマラソン

仲間が2年ぶり3度目V


朝陽を背に、一斉にスタートするフル、ハーフの選手=29日、市陸上競技場

朝陽を背に、一斉にスタートするフル、ハーフの選手=29日、市陸上競技場

 第8回エコアイランド宮古島マラソン(主催・宮古島市、市教育委員会、宮古島観光協会)が29日、伊良部大橋を渡るコースで行われた。フルマラソン、ハーフ、10㌔の3部門に計1558人が出場し、秋の宮古路の走りを満喫した。フルの部は那覇市から出場の仲間孝大(29)が、2時間35分33秒で2年ぶり3度目の総合優勝を果たした。女子は神奈川県の能勢結希(46)が3時間30分57秒で初優勝。ハーフの部男子は宮古島市の仲間正彦(33)、女子は京都府の谷村侑子(35)がそれぞれ初優勝を果たした。3部門の完走者は1489人、完走率は95・57%だった。台風22号の影響で28日の那覇発着の空の便に欠航が多く、出場者の来島にも影響が出た。

 大会はフル、ハーフ、10㌔の3部門で行われた。開会式で大会長を務める下地敏彦市長は「この大会で繰り広げられる熱いレースを通して、心に残る感動と出会い、交流の輪が広がり、宮古島からさまざまな方向に発展していくことを期待する」とあいさつした。

 前回フルマラソン女子優勝の我那覇昭子さんが選手宣誓で「台風の影響で参加できなかった選手の思いを胸に、美しい宮古島の海や景色を楽しむとともに、島を汚さぬよう、マナー良く走ることを誓う」と、全力で走り抜けることを誓った。

 フルとハーフの部は午前9時に市陸上競技場をスタート。10㌔の部は午前9時15分に、伊良部大橋の伊良部側橋詰めをスタートした。

 フルの部には437人が出場し、市陸上競技場を発着点に伊良部、来間大橋を渡るコースで健脚を競い413人が完走した。

 ハーフは市陸上競技場をスタートし、伊良部大橋を渡って折り返すコース。722人が出場し、709人が完走した。男子は仲間正彦が1時間19分8秒、女子は谷村侑子が1時間37分4秒のタイムで、それぞれ初優勝した。

 伊良部島をスタートする10㌔の部には399人が出場し、367人が完走した。

 男子は東京都の石川健太郎(35)が36分4秒、女子は大阪府の徳元ゆかり(41)が49分34秒で、それぞれ1位でゴールした。

 レース後は市総合体育館で表彰式、ふれあいパーティーが行われ、出場した選手らは、お互いの健闘をたたえ合った。今大会から新設された「コスプレ賞」「パフォーマンス賞」「特別賞」の3部門が表彰式で発表された。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!