03/22
2026
Sun
旧暦:2月3日 仏滅 甲 
社会・全般
2017年12月1日(金)8:56

きょうから操業開始/宮糖伊良部工場

手刈り作業も始まる


長い茎を切断したキビを手に「手間がかかる」と話す前泊さん=30日、伊良部

長い茎を切断したキビを手に「手間がかかる」と話す前泊さん=30日、伊良部

 1日から宮古製糖伊良部工場で今期操業が始まるのを前に、伊良部地域のキビ畑では11月末からハーベスターによる機械刈り作業と農家が手おのや鎌を使って刈り取る手刈り作業が本格化している。同工場では1日午前から搬入を行い、来年4月中旬まで操業は続く予定。



 同工場では、今期からキビ農家にキビ運搬車からキビがはみ出さないように協力を依頼した。このため、手刈り作業を実施する各農家は、長い茎のキビは約2㍍ほどに切断し2本にしている。


 新たに切断作業が加わったことから、前期まで手刈り作業で請け負っていたグループは採算が合わないとして静観している。数人の農家の中には順番で労力交換を行うユイマールをつくりキビ刈りに追われている。


 キビの収穫形態は、機械刈りと手刈りの二つ。同工場では、手刈り作業の減少を見越し、今期の機械刈り作業(ハーベスター稼働)を前期より20ポイント増の70%、手刈り作業を前期より30ポイント減の30%と予想している。30日現在、中型ハーベスターが3台、小型ハーベスター17台の合わせた20台が稼働可能となっている。


 前泊福一さん(70)=佐良浜=は30日、ユイマールの仲間と手刈り作業に精を出していた。


 前泊さんは「今期のキビ収穫は130㌧を見込んでいる。キビの長い茎を切断するので手間がかかる」と話していた。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!