03/22
2026
Sun
旧暦:2月3日 仏滅 甲 
産業・経済
2017年12月8日(金)8:57

日計糖度、基準に達す/宮糖伊良部

操業1週間で1600㌧搬入


製糖操業開始1週間で原料1660㌧を搬入した=7日、宮古製糖伊良部工場

製糖操業開始1週間で原料1660㌧を搬入した=7日、宮古製糖伊良部工場

 宮古製糖伊良部工場の2017-18年期製糖操業は7日、開始から1週間を迎えた。これまでに原料(サトウキビ)1660㌧を搬入しており、累計平均糖度は13・07度。基準糖度(13・1~14・3度)をわずかに下回っているが、7日の日計平均糖度は13・13度と基準糖度に達している。

 宮糖伊良部工場は1日に今期操業を開始。操業期間は130日間を予定しており、4月中旬まで続く。

 開始1週間は、雨の影響で機械刈りの原料が思うように集まらず、圧搾機を止める日もあった。4日からは機械刈り原料も順調に受け入れているという。

 搬入概況によると、糖度区分別構成比は基準糖度帯の原料が全体の46%と半分に迫る勢いがある。基準以下は約47%だった。

 開始当初から品質は上がり始めており、今後の冷え込みなどに伴う一層の品質向上が期待される。

 今期のサトウキビは気象条件に恵まれず、干ばつや台風の被害を受けた。

 台風直後は大幅な減産も懸念されたが、株出し栽培の急伸に伴う収穫面積の拡大があり、地区全体の生産量は34万9000㌧と平年以上が見込まれている。伊良部地区は前期比1万㌧減の6万5000㌧。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!