03/21
2026
Sat
旧暦:2月3日 仏滅 甲 
教育・文化
2018年1月11日(木)8:57

宮古市から交流団来島/3泊4日体験交流

多良間の児童生徒が歓迎


受け入れ家庭の皆さんと記念撮影に収まる交流児童生徒ら=9日、村コミュニティー施設

受け入れ家庭の皆さんと記念撮影に収まる交流児童生徒ら=9日、村コミュニティー施設

 【多良間】多良間村と姉妹市村の岩手県宮古市の児童生徒ら10人が9日、多良間村に来島した。3泊4日の日程でホームステイをしながら体験交流を実施する

 村コミュニティー施設で行われた対面式で、伊良皆光夫村長は「ようこそ多良間島へ。多くのことを体験、経験して、いろいろな思い出をつくってほしい」と歓迎した。

 宮古市立花輪中学校の三浦秀明校長は「多良間と宮古市の心はいつもつながっている。たくさんのことを体験し、良い思い出ができることを期待する」とあいさつした。

 訪問団の大槌元稀君は「多良間島ではたくさんの料理を食べたい。たくさんの思い出をつくりたい」、前川桜子さんは「宮古市のことを伝えながら、多良間島の文化、自然を学び、宮古市に戻りたくさん紹介したい」とそれぞれ話した。

 多良間小学校の川上尚栄校長は「多良間島の人たちはいい人ばかり。多くのことを体験し良い思い出にしてほしい」と呼び掛けた。

 比嘉優作君(多良間中2年)は「多良間島の文化や自然をたくさん楽しんでほしい」と歓迎のあいさつを行った。

 岩手県宮古市との体験交流事業は、1859(安政6)年に宮古の善宝丸が76日間の漂流の末、多良間村の南海岸に漂着し、多良間島民の2カ月間の手厚い看護により、乗組員7人が無事に岩手県の宮古市に帰り着くことができたことが縁で、1978(昭和53)年に多良間中学校の生徒6人の交流学習を皮切りに続いており、今年度で30回を迎える。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!