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政治・行政
2018年4月18日(水)8:59

普通充電器3カ所増/今年度設置場は意見募集

EV普及促進取り組み発表/市企画政策部長ら


会見でEV普及促進の取り組みについて発表する友利部長(左)と下地課長=17日、市役所平良庁舎

会見でEV普及促進の取り組みについて発表する友利部長(左)と下地課長=17日、市役所平良庁舎

 市企画政策部の友利克部長とエコアイランド推進課の下地貴之課長が17日、市役所平良庁舎で会見を開き、市による電気自動車(EV)普及促進の取り組みとして今年3月から新たに3カ所で利用無料の普通充電器が稼働していること、今年度もさらに2カ所で整備を予定していて設置場所について市民から意見を募集することなどを発表した。

 市がこれまでに高速充電器を1カ所、中速充電器を6カ所、普通充電器を3カ所に設置していた。3月から新たに設置されたのは市役所平良第2庁舎(平良図書館)前、熱帯植物園駐車場、市役所上野庁舎駐車場の3カ所。1カ所に2口の充電口があり、24時間無料で利用することができる。ただし200ボルト用の充電ケーブルを持参する必要がある。

 今年度は新たに2カ所へ普通充電器設置を予定。12月ごろからの稼働を予定していて、設置場所について現在、広く市民から意見を募集している。応募方法は所定の用紙に必要事項を記入してエコアイランド推進課へ直接持参するか、郵送またはメール、ファクスで郵送、送信を。締め切りは4月27日。応募用紙は同課で配布するほか、市のホームページからダウンロードすることができる。

 そのほかのEV普及促進のための取り組みとしては2017年度から実施しているEVを購入、リースする際、上限10万円まで補助する制度を今年度も実施。集合住宅への充電環境整備に向けた検証、メンテナンス体制構築に向けた講座などの実施、EVの充電に関する理解の促進のための事業を一括交付金を活用して取り組む。

 会見では友利部長と下地課長が、普通充電器が3カ所で増えたこと、今年度、普通充電器を整備する場所について市民から意見を募集すること、今年度行うEV普及促進のための取り組みなどについて説明した。

 友利部長は「EVのメリットは自宅で充電できるところ。しかし理解されていない面があり、無料の中速充電器が多く使われていたため昨年、有料化した。充電のあり方について市民に理解してもらう取り組みを今年度は力を入れて行っていきたい」との考えを示した。

 EV普及促進に関する問い合わせはエコアイランド推進課(代表電話72・3751、内線476)まで。


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