02/04
2026
Wed
旧暦:12月16日 先負 戊 
社会・全般
2018年4月28日(土)8:58

1・40倍で過去最高更新/年度平均有効求人倍率

月別最高は12月の1・61倍

 宮古管内の2017年度平均の有効求人倍率は1・40倍となり、過去最高を更新した16年度の1・35倍を0・05ポイント上回ったことを宮古公共職業安定所(ハローワーク宮古、渡真利直人所長)が27日、発表した。月別に見て倍率が最も高かったのは12月の1・61倍。最も低かったのは7月の1・26倍。年度平均有効求人倍率が1倍を超えたのは15年度の1・00倍から3年連続となる。全国の17年度平均有効求人倍率は1・54倍、県内は1・13倍だった。

 管内17年度の平均月間有効求人数は前年同月比73人(5・6%)増の1370人。それに対し月間有効求職者数は16人(1・7%)増の977人。求職者1人当たり何件の求人があるかを示す有効求人倍率は1・40倍で、求職者数が求人数を下回る人手不足の状態となっている。

 新規求人数の年度合計は5791人で、前年度実績を169人(3・0%)上回った。新規求職申込件数は2件(0・1%)減の3124件。そのうち雇用保険(失業保険)受給者は前年度比25・6%減の482件だった。仕事をしていなくて失業保険の受給もしていない人らによる求職申し込みもあるが、仕事をしながら別の就職先を探す人も多くいるものと見られる。

 年度合計就職件数は前年度比22件(1・3%)増の1736件だった。内訳は県内就職が1680件で前年度比34件(2・1%)増、県外は56件で12件(17・6%)減。ハローワークでは県内求人数が増加したことから県内就職件数も増加しているとの考えを示す。

 渡真利所長は「アパートやホテルなどの建設ラッシュが続くことから、求人倍率が高い人手不足の状態はしばらくは続くものと思う」との考えを示した。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!