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社会・全般
2018年6月29日(金)8:56

クロツラヘラサギ/市内干潟に飛来

干上がった遠浅に現れたクロツラヘラサギ=23日、市内(伊良波彌撮影)

干上がった遠浅に現れたクロツラヘラサギ=23日、市内(伊良波彌撮影)

 クロツラヘラサギ(トキ科)1羽が23日、市内の干上がった遠浅で確認された。宮古で6月に飛来するのは極めて珍しい。くちばしの先端を上げ、餌を飲み込む行動を見せていた。カラーリング(色足環)は装着されていなかった。

 宮古では、毎年冬を過ごすため10月ごろに下地の与那覇湾などに飛来。翌年5月ごろまでには繁殖地の朝鮮半島や中国の離島などに向かって飛び去る。

 全身が白い羽毛に覆われ、くちばしと足は黒い。頭を下げてしゃもじ状のくちばしの先端を水中に入れ、首を左右に振り動かしながら小魚や甲殻類や餌を捕食する。成鳥は全長86㌢ほど。

 世界の生息数は約3900羽とも推定される。環境省のレッドリストでは絶滅危惧種に指定。干潮時の遠浅に姿を見せていたクロツラヘラサギは、24日以降は確認されなかった。


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