03/21
2026
Sat
旧暦:2月3日 仏滅 甲 
社会・全般
2018年7月1日(日)8:57

「受章はみんなへの栄誉」/本村氏叙勲受章祝賀会

祝福の花束を受け取った本村氏(右)と妻・和子さん=6月29日、市内ホテル

祝福の花束を受け取った本村氏(右)と妻・和子さん=6月29日、市内ホテル

 2018年度春の叙勲で瑞宝双光章(教育功労)を受章した本村幸雄氏をたたえる祝賀会が6月29日、市内ホテルで開かれた。祝福に訪れた多くの関係者に対し本村氏は「私一人に対する受章ではなく、みんなに対する栄誉と受け止め受章した」とこれまでの周囲からの支援に感謝の思いを語った。

 妻・和子さんとともに祝賀会に参加した本村氏は受章者あいさつで多数の出席に謝意を述べるとともに「今回の受章は私一人、個人が受章したということではなく、私を取り巻く多くの人たちの私に対する指導と支援があって今回の受章につながったと思う」との考えを示した。

 叙勲伝達式を振り返り「会場に入ると鳥肌が立った。遠い、小さい宮古島から来てこんなものをもらっても良いのかと涙ぐむとともに、関わってきた皆さんの顔が浮かんできて泣いてしまった」とのエピソードを披露。天皇陛下拝謁については「感激の極み。感動は人を大きく成長させるというが、私は本当に大きく成長した。また頑張らなければという思いがした」と語った。

 来賓祝辞では下地敏彦市長が、子供たちの教育向上や人材育成など本村氏のこれまでの功績をたたえたほか「豊富な知識と経験で今後とも後進の指導をお願いしたい」と期待した。

 本村氏と同級生の下地市長が、高校3年生のころの2人が写っている懐かしい写真を披露するサプライズもあった。

 宮古島市議会の佐久本洋介議長の音頭で受章を祝し参加者全員が乾杯をしたほか、多くの人が祝辞や余興で祝意を示した。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!