02/04
2026
Wed
旧暦:12月16日 先負 戊 
政治・行政
2018年9月12日(水)8:57

障がい者雇用率2・58%/宮古島市

市議会一般質問始まる


市議会9月定例会一般質問が始まり初日は5人が登壇して市政全般をただした=11日、議場

市議会9月定例会一般質問が始まり初日は5人が登壇して市政全般をただした=11日、議場

 宮古島市議会(佐久本洋介議長)9月定例会の一般質問が11日、始まった。この中で2018年度の市の障がい者雇用率2・58%が示され、県平均を上回っていることが分かった。市教育委員会は新しい博物館の建設スケジュールについて答弁し、2022年度に着工して25年度に供用の開始を目指す考えを示した。

 初日の一般質問には我如古三雄氏、島尻誠氏、前里光健氏、下地勇徳氏、下地信広氏の5人が登壇し、市政全般をただした。

 障がい者の雇用率は下地信広氏が聞いた。宮国高宣総務部長が答弁し、2・58%の数字を示した。市長部局での採用数は8人。

 沖縄労働局が調べた昨年6月1日時点の県機関平均雇用率は2・46%、市町村機関平均は2・34%で、宮古島市の雇用率はいずれの平均も上回っている。

 市によると、過去5年の雇用率は▽14年度2・29%▽15年度2・30%▽16年度2・38%▽17年度2・40%-と年々上昇している。

 下地氏は市の雇用率を評価しつつ「障がい者の雇用は自立支援の上でも大変重要だ」と話し、障がい者雇用の一層の充実を促した。

 前里氏は博物館の建設スケジュールを問うた。市教育委員会の下地明生涯学習部長が答弁し、供用開始年度は25年度を予定しているとした。19年度に用地選定作業に入り、22年度には着工する計画だ。ただ、財源は「固まっていない」と今後の課題も挙げた。

 12日の一般質問には仲里タカ子氏、粟国恒広氏、濱元雅浩氏、友利光徳氏、平百合香氏が登壇する。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!