03/21
2026
Sat
旧暦:2月3日 仏滅 甲 
社会・全般
2018年9月16日(日)8:58

与那覇さんを表彰/島くとぅば普及に功績

しまくとぅば普及功労者として表彰された与那覇冴子さん=15日、西原町

しまくとぅば普及功労者として表彰された与那覇冴子さん=15日、西原町

ユーモアたっぷりに会場を盛り上げた下地政吉さん=15日、西原町

ユーモアたっぷりに会場を盛り上げた下地政吉さん=15日、西原町

 【那覇支社】第6回しまくとぅば県民大会が15日、西原町で開催された。地域で「島くとぅば」普及に功績のあった個人や団体をたたえる普及功労表彰式では県内10人が選ばれ、宮古地区からは与那覇冴子さんに表彰状が贈られた。同時に開催された島くとぅば語やびら大会では、下地政吉さんも登壇して会場を盛り上げた。

 同県民大会は、9月18日の「しまくとぅばの日」に合わせての開催。県は、2006年に「しまくとぅばの日に関する条例」を制定して島々で使われてきた言葉の普及、継承を目指しており、県民大会も活動の一環で行っている。 

 与那覇さんは、1989年から観光バスガイドとして県内外の観光客に宮古島の歴史や文化・名所旧跡を宮古方言で紹介しているほか、宮古テレビの番組「冴子おばあのよもやま話」を9年間担当し、宮古方言への関心を高めたことなどが高く評価された。

 表彰を受け、与那覇さんは「素晴らしい賞をいただけて、ありがとうございます。これを機会に、もっと島を愛して島言葉を広めて豊かなものにしていきたい。これからも、及ばずながらも頑張ろうと思う」と、喜びの言葉を語った。

 このほか、県民大会と同時に開催された第24回しまくとぅば語やびら大会では、宮古地区からは下地政吉さんが「キビこそ我が命」と題し、サトウキビのおかげで自身も進学でき、子供たちを育てることも出来たことをユーモアたっぷりに宮古方言で話して観客を沸かせた。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!