03/22
2026
Sun
旧暦:2月3日 仏滅 甲 
社会・全般
2019年2月22日(金)8:59

親族集い祖先に感謝/旧十六日祭

料理を囲みにぎやかに


島外から里帰りした一族と共に墓前で手を合わせる根間さん一族=20日、袖山墓地公園

島外から里帰りした一族と共に墓前で手を合わせる根間さん一族=20日、袖山墓地公園

 旧暦1月16日に当たる20日、市内各所の墓地は旧十六日祭(ジュウルクニツ)で墓参し、手を合わせる家族連れが多く見られた。先祖の墓前に親族が集まり、皆が元気であることを報告するとともに、今年1年の家族の健康を願った。持参した料理などを墓庭に供え、後世(グソー)の正月を祝い親族の絆を深めた。

 この日は多くの事業所や店舗が終日または午後から休みとなった。この日のために島外などから帰省する人も多く、市内各所の墓地は、多くの供え物を手に訪れた家族連れでにぎわった。

 袖山墓地公園では、新垣さん一族が墓庭にごちそうを供え「家族が健康で、頑張れるように」と願った。

 沖縄本島からこの日のために里帰りした新垣さんは「今年は休みがうまく取れず3人だけしか里帰りできなかったが、来年は子どもたちも連れてくるので、今年1年間、来られなかった家族、親族も健康で過ごせるように」と祈った。

 根間平成さん(85)一族約30人は、島外から里帰りした親族と墓庭に集まり準備されたごちそうを墓前に供えて手を合わせた。

 平成さんは「子どもが健康で子孫繁栄ができているので先祖に感謝した。それぞれの家庭で頑張っているのがうれしい」と、墓前で話した。

 この日の日中の最高気温は27・0度と、5月上旬並みの陽気となった。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!