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社会・全般
2019年3月17日(日)8:55

筆ペン絵文字を体験/伝筆協会がキャラバン

宮古空港できょうまで


参加者に書き方について助言するなみおかさん(右)=16日、宮古空港

参加者に書き方について助言するなみおかさん(右)=16日、宮古空港

 筆文字作品の展示と無料ミニワークショップを行う「旅する筆文字 伝筆(つてふで)キャラバンin宮古島」(主催・伝筆協会)が16日から宮古空港1階アメニティ広場で始まった。ワークショップでは伝筆協会認定講師指導の下、参加者が筆ペンを使っての筆文字を体験した。会期は17日まで。

 「伝筆」とは、筆ペンを使うことで、誰でも、いつでも、どこでも書ける、心が伝わる筆文字。伝筆協会では現在、全国キャラバンを行っていて、今回の宮古島キャラバンのワークショップで参加者が書いた筆文字は、次回のキャラバン会場で展示される。

 ワークショップでは同協会認定講師のなみおか恵美さんと奥田ひろ子さんが指導を担当。参加者は講師からの助言を聞きながら、はがきサイズの用紙に好きな言葉などを筆ペンで書いた。

 なみおかさんは筆文字の魅力について「心で思っても声に出して言いづらいことを心を込めた文字にして見える化させることで、相手に分かりやすく伝えることができる」と語る。

 17日のワークショップは午前10時から午後3時まで。時間は1回15分程度。なみおかさんは「空港へ見送りに来たついでなどで気軽に参加してほしい」と多数の参加を呼び掛ける。


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