03/22
2026
Sun
旧暦:2月3日 仏滅 甲 
社会・全般
2019年3月21日(木)8:57

社会貢献活動を提案

83歳渡邊一雄さん講演


講演に熱心に聞き入る参加者=20日、市中央公民館

講演に熱心に聞き入る参加者=20日、市中央公民館

 日本社会事業大学理事など多数の肩書きをもつ渡邊一雄さん(83)を招いた講演会「人生100年時代~やっと見つけた、手ごたえのある生き方」が20日、市中央公民館で開かれた。渡邊さんは「フィランスロピーという言葉を覚え、社会貢献活動をしてほしい」と提案した。保護司の関係者など約100人が参加し、講演に熱心に聞き入っていた。


 フィランスロピーとは、博愛、慈善、社会貢献を意味。個人や団体が福祉や医療、環境保全、芸術などのために寄付金を拠出したり、ボランティアの奉仕活動をしたりすること。非営利の社会貢献活動ともされる。

 渡邊さんは、三菱電機退職後、70歳からプロ落語家から落語を学び、社会人落語家三遊亭大王として活躍。落語を通して「フィランスロピー・ボランティア」の普及に力を入れている。

 渡邊さんは、プロ落語家とあって軽妙な語り口で参加者を引き込んだ。

 「ボランティは人のためでなく自分のためにやっている。禅に体得底(たいとくてい)という言葉があり、実践から得られた知恵は人生を良くする」と渡邊さん。

 講演を進行する中、ジョークを交え、会場の笑いを誘ったりした。

 この日の講演会の主催は宮古保護区保護司会、宮古保護区協力雇用主会、宮古保護区更生保護女性会、宮古保護区BBS会、那覇保護観察所宮古島駐在官事務所。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!