02/03
2026
Tue
旧暦:12月16日 先負 戊 
政治・行政 社会・全般
2010年12月22日(水)9:00

飲酒運転根絶に決意/年末・年始の交通安全県民運動

関係者集い出発式


参加者らは飲酒運転根絶と運動期間中の無事故に向け一致団結した取り組みを確認した=21日、市中央公民館大ホール

参加者らは飲酒運転根絶と運動期間中の無事故に向け一致団結した取り組みを確認した=21日、市中央公民館大ホール

 「~契り~飲酒運転しない契りを 交わしてください 大切な人と」をスローガンとする2010年度年末・年始の交通安全県民運動(主催・市交通安全推進協議会)の出発式が21日、市中央公民館大ホールで開かれた。宮古島警察署や宮古島地区交通安全協会などの関係者が一堂に集い、交通事故犠牲者に対する黙とうをささげ、飲酒運転の根絶と来年1月4日までの運動期間中における無事故を誓った。


 同運動は、交通の往来や飲酒の機会が多くなる年末年始に、交通ルール順守を呼び掛けることで交通事故抑制を目指す県民運動。今年は「飲酒運転の根絶」が運動の重点。

 主催者を代表して同協議会会長の下地敏彦市長(代読)は「これから酒を飲む機会が増えるが飲酒運転根絶と交通安全意識の気運を高めるとともに交通事故が無くなるようみんなで協力してほしい」とあいさつした。

 
 宮古島警察署の島袋令署長は「私たちは市民が事故を起こさない、交通事故に遭わない、安全に安心して暮らせる地域にするためこれからも年間を通して交通違反の取り締まりと交通事故防止対策を積極的に進めていきたい」と述べた。

 そのほか、宮古島地区交通安全協会の宮里敏男会長、県宮古事務所の黒島師範所長も激励のあいさつを行い年末年始における無事故と飲酒運転の根絶に協力を求めた。

 宮古島地区交通安全協会下地学区の上地真理子さんと下地中学校の砂川真紀さん(3年)が意見発表を行い、悲惨な交通事故は当事者だけでなく家族にも大きな影響を与えることや基本的なルールとマナーをしっかりと守ることが事故防止につながることを訴えた。

 出発式には関係19団体から約200人が参加し、一致団結した取り組みで飲酒運転の根絶と運動期間中の無事故に決意を示した。

 出発式後はパトカーや広報車による車両パレードが行われ、市内各地で交通安全意識の高揚を訴えた。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!