02/04
2026
Wed
旧暦:12月17日 仏滅 己 立春
産業・経済
2019年4月9日(火)8:59

平均糖度14・07度/宮糖城辺搬入終了

8割が基準内・以上に
キビ受入総量は9万6000㌧


2018-19年産サトウキビの搬入を終えた宮古製糖城辺工場=17日、城辺砂川

2018-19年産サトウキビの搬入を終えた宮古製糖城辺工場=17日、城辺砂川

 宮古製糖城辺工場は17日夜、2018-19年産サトウキビ(原料)の搬入を終えた。97日で9万6408㌧を受け入れた。前期と比べると約1万6000㌧の減産となり、平年をやや下回る結果となった。搬入原料の約8割が基準糖度(13・1~14・3度)と基準以上の高品質となった。平均糖度は14・07度だった。


 今期操業は1月11日に始まった。当初は約10万1500㌧の搬入を見込んでいたが5000㌧届かず、最終的には9万㌧台の搬入にとどまった。

 今季の品質は出だしから好調で、基準の糖度帯をほぼ維持してきた。糖度区分別構成比を見ると、基準糖度帯の原料が43・88%、基準以上が39・95%、基準以下は16・17%だった。最高糖度は18・30度、最低糖度は8・40度だった。

 1㌧当たりの農家平均手取額は、国の交付金を含めて2万1906円と前年から200円余り上がった。

 今期のサトウキビは、干ばつや台風など気象条件に恵まれず、夏から秋にかけて大きなダメージを受けているが、9万㌧台の収量を確保した。

 宮糖の伊良部工場と多良間工場は今月中の終了を予定しているが、伊良部工場は5月にずれ込む可能性もあるという。

 沖縄製糖宮古工場は16日に搬入を終了している。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!