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2019年5月19日(日)8:59

最強目指し角でゴツン/多良間 ピンダアース大会

重量級の決勝で激しい戦いを見せるシンメトリ号(右)と三ッ瀬号=18日、村多目的広場

重量級の決勝で激しい戦いを見せるシンメトリ号(右)と三ッ瀬号=18日、村多目的広場

 【多良間】第18回多良間島ピンダアース大会(主催・村観光協会)が18日、村多目的広場で行われた。3階級に計31匹のヤギが出場し、角と角を激しくぶつけ合うなど熱戦を繰り広げた。重量級の決勝では「シンメトリ号」が前回優勝の「三ッ瀬号」を下し、優勝に輝いた。所有者の豊見山正さんは「準優勝を目指していたが思いがけない優勝。ほうびに好物のカボチャを食べさせたい」と笑顔で優勝を喜んだ。

 この日の多良間島の最高気温29度という暑さ。ヤギもなかなか戦いを始めず、審判は判定に頭を悩ませた。

 大会には宮古島からの日帰りツアーも企画され、多くの家族連れらが来島。ミス宮古島の3人、与那国町議会の議員らも観戦した。

 同町議会の前西原武三議長は「与那国にはない大会。迫力があり、すごかった。ヤギ汁もおいしくいただいた」と感想を話した。

 今大会、宮古から初出場した「ロマンチック!イーラブ号」は、暑さと迫力に圧倒されて敗退。飼育者の長濱国博さんは「次回大会は環境にも慣れさせるためにも早めに多良間入りし、万全の体調で臨みたい」と意気込みを語った。

 開会式では多良間島のイメージキャラクター「たらぴん」の歌と踊りがお披露目された。伊良皆光夫村長は「闘争心を持ち戦うように会場の皆さんもピンダの気持ちになって応援してほしい」とあいさつした。

 ○×クイズや抽選会も行われ、多良間-宮古往復航空チケットは糸洲陽南乃さん(多良間小4年)が当選した。

 大会の結果は次の通り。カッコ内は所有者
 【重量級】優勝=シンメトリ号(豊見山正)▽準優勝=三ッ瀬号(奥平貞夫)
 【中量級】優勝=リュウオー号(糸数あきら)▽準優勝=ボルトパンダ号(垣花昭)
 【軽両級】優勝=タカシ号(渡口末子)▽準優勝=カンナマ号(渡口直和)


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