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産業・経済
2019年7月3日(水)8:57

伊良部でスク大漁/500㌔水揚げ

漁師に臨時ボーナス


大量のスクを袋詰めする漁師=2日、佐良浜漁港

大量のスクを袋詰めする漁師=2日、佐良浜漁港

 宮古島の夏の風物詩の一つ、スク漁が2日、沖合のサンゴ礁海域で行われた。佐良浜漁港では、銀色に輝いたスクが約500㌔水揚げされ、大漁で活気づいた。漁師らは数年ぶりの「臨時ボーナス」に笑みをこぼしていた。

 幼いアイゴをスクと呼んでいる。親アイゴが約1カ月前に水深の深い所で産卵。ふ化したスクは大群をつくり、浅瀬へ移動する。スクは全長3・5㌢ほど。

 にばら丸(2・7㌧)船長の仲村淳さん(74)は「乗組員3人で、4年ぶりに約㌔を水揚げした。キロ単価が高いからうれしい」と声を弾ませた。

 仲買人は漁師からスクを引き取り、消費者にはキロ当たり1500円前後で販売していた。

 買い物客の一人は「スクは1㌔買った。油揚げしたスク料理はおいしいですよ」と話していた。


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