03/22
2026
Sun
旧暦:2月4日 大安 乙 
産業・経済
2019年9月23日(月)8:58

シークヮーサーの日で特売/県民や観光客にPR

「シークヮーサーの日」イベントで消費拡大を呼び掛けるJAおきなわの普天間朝重理事長(前列中央)と関係者ら=22日、サンエー浦添西海岸パルコシティ

「シークヮーサーの日」イベントで消費拡大を呼び掛けるJAおきなわの普天間朝重理事長(前列中央)と関係者ら=22日、サンエー浦添西海岸パルコシティ

 【那覇支社】「シークヮーサーの日」に当たる22日、JAおきなわや県、関係企業などでつくる県シークヮーサー消費推進協議会(会長・普天間朝重JAおきなわ理事長)は、浦添市のサンエー浦添西海岸パルコシティでイベントを開催し、県在来のかんきつ種であるシークヮーサーのジュースや加工商品を並べて買い物客や観光客にPRした。

 主催者代表の普天間会長は、あいさつで「シークヮーサーは長く厳しい時代があった。生産者と加工業者、販売業者が一体とならなければ、なかなか難しいということで協議会を作った」と設立までの経緯について説明した。その上で、「今後とも関係機関が連携し、沖縄の宝であるシークヮーサーのさらなる消費拡大と産地形成に取り組んでいく」と意気込みを語った。

 セレモニーでは、産地を代表して大宜味村の島袋幸俊副村長が「美容と健康、長寿を祈念して、国内シークヮーサー発祥の地である沖縄から全国へ広く通知する」と述べ、シークヮーサの日を宣言した。

 また、県農林水産部の長嶺豊部長からの「2017年に9月22日が『シークヮサーの日』に制定され、消費拡大に向けた取り組みに弾みがついた。県としてもより一層のシークヮーサー産業の振興を図っていきたい」とのメッセージも読み上げられた。

 9月22日が「シークヮーサーの日」に選ばれたのは、この時期にシークヮーサーの旬の季節を迎えることや、沖縄方言でミカン類を「九年母(クニブ)」と呼び、その語呂合わせで決められたもの。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月22日(日)9:00
9:00

シギラビーチで海開き/南西楽園リゾート

子供たちが稚魚300匹放流   南西楽園リゾート(髙橋洋二会長)は21日、シギラビーチで海開きイベントを開催した。ビーチクリーンの後、稚魚の放流体験、SUPやシーカヤックなどのマリンアクティビティの無料体験があり、地域住民や観光客でにぎわった。

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!