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2019年10月6日(日)8:56

26匹が角ぶつけ合う/多良間ピンダアース大会

重量級では迫力ある闘いが繰り広げられた=5日、村多目的広場

重量級では迫力ある闘いが繰り広げられた=5日、村多目的広場

 【多良間】第19回多良間島ピンダアース大会(主催・村観光協会)が5日、村多目的広場で開催された。軽量級に8匹、中量級に10匹、重量級に8匹が出場。熱戦の結果、重量級は豊見山正さんの「シンメトリ号」が優勝を果たした。中量級は奥平貞夫さんの「三ッ瀬号」、軽量級は渡口末子さんの「タカシ号」がそれぞれ制した。

 今大会には初出場のヤギが8匹おり、石垣からも2匹参加。戦いに戸惑う場面もあったが、勝ち進むうちに迫力を増し、会場を盛り上げていた。

 会場ではヤギ汁の販売も行われ、多くの観客が味わっていた。「〇×クイズ」や豪華景品が当たる「お楽しみ抽選会」では、テレビが当たった人が大喜びしていた。

 開会式で大会長の伊良皆光夫村長は「19回目を迎えることができた。これもヤギ飼養者の増加と日ごろからの管理のおかげ。皆さんで応援し、楽しんでもらいたい」と呼び掛けた。

 重量級で優勝した「シンメトリ号」を所有する豊見山さんは「勝ててほっとした。2連覇の道は長かった。技も身に着けてきているので次回も大丈夫」と喜びを語った。

 石垣から観戦に訪れた40代男性は「初めて大会を観戦した。迫力もあり、楽しめた。ヤギ汁もおいしく、多良間島の風景も良かった。また次回大会も来島したい」と話した。

 同大会は、島の特産品である「多良間ピンダ」をPRし、ブランド化を進め、ヤギの生産振興と観光振興を図ることが目的。年に2回開催されている。


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