03/22
2026
Sun
旧暦:2月4日 大安 乙 
環境・エコ
2019年12月15日(日)8:56

マングローブを観察/環境クラブ

川満漁港でツアーと教室


人工的に植えられたマングローブについて説明を聞いた=14日、川満漁港

人工的に植えられたマングローブについて説明を聞いた=14日、川満漁港

 宮古島環境クラブ(下地邦輝会長)は14日、川満漁港で「漁港マングローブツアーと水辺植物の育て方教室」を開いた。市民ら13人が参加、下地会長からマングローブの生態などについて聞いた。同クラブでは島の資源を生かした環境学習と観光を結び付ける構想があり、今回はツアーと教室を組み合わせた。

 与那覇湾はラムサール条約に登録された広大な干潟で川満漁港は湾内にある。漁港背後にはウプカーマングローブ、漁港西側には人工的に植栽したマングローブがある。

 下地会長は与那覇湾周辺の川満、上地、与那覇集落では下水道(集落排水事業)が整備されており、生活雑排水が流れ込みにくい環境になっていることを説明。また湾内には天然の海ブドウ(クビレズタ)の群生地があることを紹介した。

 1993年に人工的に植栽されたマングローブについては津波や台風被害から港を守る護岸の「修景」を目的として植えられたと説明し、「数種類を植えたが、四半世紀たって残っているのはほとんどヤエヤマヒルギだけ」と話した。参加した市民らは熱心に説明を聞き、認識を深めていた。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月22日(日)9:00
9:00

シギラビーチで海開き/南西楽園リゾート

子供たちが稚魚300匹放流   南西楽園リゾート(髙橋洋二会長)は21日、シギラビーチで海開きイベントを開催した。ビーチクリーンの後、稚魚の放流体験、SUPやシーカヤックなどのマリンアクティビティの無料体験があり、地域住民や観光客でにぎわった。

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!