03/22
2026
Sun
旧暦:2月4日 大安 乙 
政治・行政 社会・全般
2020年4月17日(金)8:59

第1弾、5月上旬発動/新型コロナ支援

市、経済対策で1社10万円

 新型コロナウイルス感染拡大に伴う市の経済対策第1弾が5月上旬にも発動される。業績が悪化している企業に1社10万円を一律で給付する。同8日に予定されている市議会臨時会で承認を得て、速やかに支給を開始する方針だ。子供1人につき1万円を出す子育て支援金については、遅くとも6月上旬には各世帯へ支給する方向で調整を進める。

 経済対策の柱は企業、事業者支援。新型コロナの影響で業績が悪化し、資金繰りが逼迫(ひっぱく)している中小零細企業を救済するもので、1事業所当たり10万円を給付する。

 新型コロナ対策関連の融資を受けている事業者は中小零細企業助成金、融資等を受けられていない事業者は事業者経営支援助成金のカテゴリーに分けるが、給付額に変わりはない。

 市の積立金に当たる財政調整基金などから財源を捻出して総額2億円を予算化。約2000事業所への給付を想定している。
 申請方法は。所定の申請書に必要資料を添付して申し込む。中小零細企業助成金については金融機関融資証明書、事業者経営支援助成金の対象事業者は営業許可証などを添付する。

 市議会の承認を前提に5月11日から申請の受け付けを始める。中小零細企業助成金は6月11日、事業者経営支援助成金は5月25日まで受け付ける。

 申請から給付までの期間は「スピード感を持って進める」(市の担当課)としており、数週間で支給できるよう担当部局総力を挙げて手続きを急ぐ方針だ。

 経済対策に関する問い合わせは市観光商工課(73・2690)まで。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月22日(日)9:00
9:00

シギラビーチで海開き/南西楽園リゾート

子供たちが稚魚300匹放流   南西楽園リゾート(髙橋洋二会長)は21日、シギラビーチで海開きイベントを開催した。ビーチクリーンの後、稚魚の放流体験、SUPやシーカヤックなどのマリンアクティビティの無料体験があり、地域住民や観光客でにぎわった。

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!