03/23
2026
Mon
旧暦:2月4日 大安 乙 
政治・行政 社会・全般
2020年7月9日(木)9:00

「コロナと共生」で情報交換/市、今月22日に対策会議

関係全職種・機関を網羅/医師会らが要請


島全体を網羅した対策会議の立ち上げを求める竹井会長(右から2人目)=8日、市役所平良庁舎

島全体を網羅した対策会議の立ち上げを求める竹井会長(右から2人目)=8日、市役所平良庁舎

新型コロナウイルス感染症対策として、市は関係全職種・機関を網羅した形で対策会議を立ち上げる。7月22日に初会合を開く。8日に宮古地区医師会の竹井太会長、歯科医師会の平良和枝会長、薬剤師会の下地睦夫会長と市役所平良庁舎で懇談した下地敏彦市長が立ち上げを決めた。

国内では第2波の様相を呈してきており、8日には県内でも新たな感染者が判明。竹井会長は「命を助けないといけないという時代から、どうコロナと共生するかというように移り変わってきた。医療関係者も命を守るだけではなく、市民の生活の中に入って、命をどう担保するのかが重要になっている」と話した上で、「ほかの職種の人たちがどう対応しているのかを知り、アドバイスをするなど広げていきたい」と対策会議の立ち上げを求めた。

下地市長は「今までのコロナ対策は県が仕切り、保健所、宮古病院が主になってやってきた。島全体のいろいろな産業の人が集まって情報交換することは必要だと思う」と応じた。

竹井会長は「島の中だけで生活できる人と、外からの人と接触しないと生活が成り立たない人の棲み分けが必要。また自己防衛できる人はいいが、高齢者や疾病を持っている人、慢性の生活習慣病を持っている人も多く、そういう人たちをコロナから切り離して、どう生活をしていくかが大きなテーマ」とし、「特定検診率も下がってきているので、生産年齢に多いメタボリック症候群など健康を見直すチャンス。一緒にやれば、コロナから逃げることもできる」と強調した。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月22日(日)9:00
9:00

シギラビーチで海開き/南西楽園リゾート

子供たちが稚魚300匹放流   南西楽園リゾート(髙橋洋二会長)は21日、シギラビーチで海開きイベントを開催した。ビーチクリーンの後、稚魚の放流体験、SUPやシーカヤックなどのマリンアクティビティの無料体験があり、地域住民や観光客でにぎわった。

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!