03/23
2026
Mon
旧暦:2月4日 大安 乙 
社会・全般
2020年9月13日(日)8:59

校内感染予防に「光触媒」/久松中

トラスト社 机といすに散布


担当者が全校生徒分の机といすに「光触媒」をコーティングした=12日、久松中

担当者が全校生徒分の机といすに「光触媒」をコーティングした=12日、久松中

 宮古島で不動産業を営むトラスト(中川航太社長)は12日、久松中学校(宮國幸夫校長)の全校生徒138人分の机といすに、ウイルスなどを抗菌、除菌する働きがある「光触媒」を散布し、新型コロナウイルスの感染予防に対する効果に期待を寄せた。

 島内で不動産業を営みながら、光触媒の施工も行っている同社の中川社長は「7月下旬から新型コロナが宮古でも広がった経緯があるので、光触媒が感染防止に役立ってもらえたらうれしい。宮古島を第2の故郷だと思っているので、光触媒を通して地域に貢献したい」と話した。

 光を吸収すると、エネルギーの高い状態になる光触媒は、分解されにくいさまざまな有機化学物質や細菌、カビなどを、光を照射することで分解、処理することができるという。

 同社の担当者は「吹き掛けた場所に太陽光や蛍光灯などの光が当たることで、光触媒が活性して菌やウイルスを抗菌する」と説明した。

 宮國校長は「普段から先生たちが新型コロナ感染予防対策を行っているが光触媒は抗菌、除菌の効果が長く継続するということなので学校としてもとても期待している。今回はトラストさんのご厚意で施工してもらい本当にありがたい」と感謝した。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月22日(日)9:00
9:00

シギラビーチで海開き/南西楽園リゾート

子供たちが稚魚300匹放流   南西楽園リゾート(髙橋洋二会長)は21日、シギラビーチで海開きイベントを開催した。ビーチクリーンの後、稚魚の放流体験、SUPやシーカヤックなどのマリンアクティビティの無料体験があり、地域住民や観光客でにぎわった。

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!