03/21
2026
Sat
旧暦:2月2日 先負 癸 春分
環境・エコ
2011年1月19日(水)9:00

オニヒトデ4934匹駆除/美ら海連絡協

114人がボランティア活動


オニヒトデを捕獲するボランティアのダイバー=伊良部島サバ沖(写真提供・宮古島美ら海連絡協)

オニヒトデを捕獲するボランティアのダイバー=伊良部島サバ沖(写真提供・宮古島美ら海連絡協)

 宮古島美ら海連絡協議会(会長・小禄貴英宮古島漁協組合長)は18日、2010年オニヒトデ駆除実績をまとめ発表した。それによると延べ114人がボランティアで潜水し、計4934匹を駆除。市水産課が支援・協力した。小禄組合長は「オニヒトデはサンゴに食害を与える。今後もサンゴ保護・育成・保全のためにも駆除作業を続けたい」と話した。

 駆除は1月20日~12月20日までに12回実施。

内訳は、伊良部島サバ沖のサンゴ礁が9回、平良の高野漁港沖合のマル干瀬が2回、池間島北東が1回。駆除数内訳は、サバ沖4222匹、マル干瀬547匹、サンゴ礁165匹。

 2008年2月、協議会とダイビング団体は海面利用協定を締結した。協定に基づき、ダイバーらは、協議会発行の美ら海協力券(1枚500円)を購入し、ダイビングを楽しむようになった。

収入は3漁協と協議会に配分される。協議会は収入の一部をオニヒトデ駆除の諸経費に充て、10年は34万2000円を支出した。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!