03/23
2026
Mon
旧暦:2月4日 大安 乙 
スポーツ 教育・文化
2020年10月16日(金)8:59

ホストタウン間の連携強化を/オリパラ2020

離島の課題で意見交換/U-18女子バレー監督ら参加


離島の教育、スポーツの課題について意見交換が行われた=14日、伊良部島小学校・中学校

離島の教育、スポーツの課題について意見交換が行われた=14日、伊良部島小学校・中学校

 「オリパラ東京2020大会ホストタウン離島・地方連携意見交換会」が14日、伊良部島小学校・中学校(愛称・結の橋学園、宮城克典校長)で行われた。日本オリンピック委員会のU-18女子バレーボールチームの三枝大地監督やスポーツリレーションシップ協会の藤代圭一代表理事らが参加し、離島で一般的に不利とされる「教育」、「スポーツ」について島内の教育関係者らと意見を交わした。

 意見交換会は島根県海士(あま)町を含むオリンピック、パラリンピック大会でホストタウンとなっている地域の横のつながりを強化するためのニーズ調査などを行うために実施された。今回はスポーツ、算数数学、国語の三つの部会に分かれて話し合った。

 このうち、全国各地の離島の小中学校と宮古島の小中学校をオンラインでつなぎ、関わりを広げる「離島きずなプロジェクト(仮)」を計画している藤代代表理事らは島内の教育関係者や地元住民から宮古島の子供たちの状況や課題などの聞き取りを行った。

 参加者からは▽(何かを)体験する機会が少ない▽スマートフォンやインターネットの普及によって現実とバーチャルのギャップに子供たちが戸惑うときがある▽人数が多い学校に比べて小規模校では子供たちが力をセーブしてしまうように思う-などの意見が上がった。

 藤代代表理事は「今後は上がった意見などを集約して子供たちの成長に寄与するプログラムを実施する予定」と説明した。

 島外から意見交換会に参加したのは次の皆さん(敬称略)

 藤代圭一(スポーツリレーションシップ協会代表理事)三枝大地(日本オリンピック委員会U-18女子バレーボールチーム監督)高田健二(島根県海士町役場・JICAグローカル・フロンティア大使)清水章弘(プラスティー教育研究所代表)竹内英人(名城大学教職センター教授)竹田好洋(Criacao取締役CSO)虎上亮平Paradox大阪オフィス責任者)


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月22日(日)9:00
9:00

シギラビーチで海開き/南西楽園リゾート

子供たちが稚魚300匹放流   南西楽園リゾート(髙橋洋二会長)は21日、シギラビーチで海開きイベントを開催した。ビーチクリーンの後、稚魚の放流体験、SUPやシーカヤックなどのマリンアクティビティの無料体験があり、地域住民や観光客でにぎわった。

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!