02/05
2026
Thu
旧暦:12月18日 大安 庚 
産業・経済
2020年10月28日(水)8:59

大漁に満面の笑み/キハダマグロ次々水揚げ 佐良浜漁港


大物キハダマグロを水揚げする漁師=26日、佐良浜漁港

大物キハダマグロを水揚げする漁師=26日、佐良浜漁港

 佐良浜漁港に10月上旬から大物キハダマグロが久しぶりに次々と水揚げされ、活気付いている。漁師2人が1隻の小型漁船で操業し、2日間の漁獲量で販売額76万円を達成し、ホクホクの笑顔を見せていた。11月から本格的な大物キハダマグロ漁が始まる。

 伊良部漁業協同組合(伊良波宏紀組合長)に所属する小型船を中心にキハダマグロ漁は展開されている。

 伊良部島から南・北数十キロ先沖が漁場。そこの漁場には表層・中層浮き魚礁(パヤオ)が設置され、集魚機能を発揮。カツオやマグロなどが浮き漁礁周辺に回遊する。浮き魚礁は、海面や海面下に浮く人工魚礁。

 各小型漁船は深夜に出漁し、正午前後に戻ってくる。

 伊良皆博之船長(66)の「ひろ丸」(3トン)は26日午後、佐良浜漁港に入港した。1匹当たり40キロ以上の大物キハダマグロを6匹水揚げした。

 伊良皆船長は「新型コロナを吹き飛ばすように頑張っている。大漁なので大変うれしい」と笑顔で話した。

 伊良波組合長は「漁師たちにはたくさん水揚げしてほしいと伝えている。いくら釣ってきても販売の心配はいらない。伊良部漁協でも引き取って販売する考えはある」と漁師らの奮闘に期待を込めた。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!