03/23
2026
Mon
旧暦:2月5日 赤口 丙 
産業・経済
2021年1月26日(火)8:58

養殖モズクを初収穫/西原生産グループ

品質上々、高値に期待


初収穫されたモズク=25日、平良の大浦船だまり

初収穫されたモズク=25日、平良の大浦船だまり

 宮古島漁業協同組合に所属する西原モズク生産グループの池田博次さん(67)が25日、2021年産の養殖モズク1・3トンを初収穫した。キロ単価は決まっていない。平年並みの上々の品質で、幸先良いスタートを切った。

 宮古島漁協が前年度に取り扱った養殖モズクは約1000トンと好実績を上げた。今年度は前年度並みの1000トンを予想。モズク生育の適正気温は25度以下とされる。

 池田さんらは、大浦湾内に養殖網を張り栽培管理をしている。池田さん個人は今期産を6トン見込む。5月前後に収穫終了を予定。

 青空が広がった25日、池田さんら3人は漁船1隻を使って養殖モズクを収穫した。漁船には収穫用の吸引ポンプを設置。1人が海に潜って掃除機のような機能を持つポンプを使ってモズクを吸い上げ、船上に勢いよく送った。

 池田さんは「今後の冷え込み次第では、高品質のモズクが期待できる」と強調した。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月22日(日)9:00
9:00

シギラビーチで海開き/南西楽園リゾート

子供たちが稚魚300匹放流   南西楽園リゾート(髙橋洋二会長)は21日、シギラビーチで海開きイベントを開催した。ビーチクリーンの後、稚魚の放流体験、SUPやシーカヤックなどのマリンアクティビティの無料体験があり、地域住民や観光客でにぎわった。

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!