03/23
2026
Mon
旧暦:2月5日 赤口 丙 
社会・全般
2021年5月14日(金)8:58

トライアル1年延期/羽田発着枠コンテスト

新型コロナで評価できず/下地島空港


トライアル運航期間の延期が報告された=13日、市役所

トライアル運航期間の延期が報告された=13日、市役所

 下地島空港活性化協議会(会長・座喜味一幸市長)の第4回会議が13日、市役所であり、羽田空港発着枠を競う国土交通省の政策コンテストのトライアル運航期間が新型コロナウイルス感染拡大の影響で1年間延期になったことが報告された。

 会議冒頭、座喜味市長は「協議会の課題は下地島空港の活性化。将来の宮古の観光を伸ばしていくときに下地島空港を活性化させていくことは重要。羽田枠を得て、観光振興に結び付けていきたい」と述べた。

 5往復分の羽田発着枠政策コンテストには7空港が応募。下地島空港は総得点が6位だったが、5位の三沢空港(青森)と拮抗(きっこう)したため、国交省が両空港に今年3月末から1年間のトライアル運航を認めた。その実績を評価した上で最終枠を決定する。

 しかし新型コロナの影響で航空需要が減少し、評価が困難になったことから、国交省はトライアル運航期間を2022年3月末から1年間に延期した。コンテストには市、県、下地島エアポートマネジメント(SAMCO)、スカイマークが共同で提案した。

 会議ではSAMCOの伴野賢太郎社長が下地島空港の利用状況を報告し、航空路線の維持・拡大に向けた意見交換が行われた。

 会議にはほかに県文化観光スポーツ部の宮城嗣吉部長(オンライン参加)、宮古島商工会議所の下地義治会頭、宮古島観光協会の平山茂治専務理事も出席した。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月22日(日)9:00
9:00

シギラビーチで海開き/南西楽園リゾート

子供たちが稚魚300匹放流   南西楽園リゾート(髙橋洋二会長)は21日、シギラビーチで海開きイベントを開催した。ビーチクリーンの後、稚魚の放流体験、SUPやシーカヤックなどのマリンアクティビティの無料体験があり、地域住民や観光客でにぎわった。

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!