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教育・文化
2021年8月1日(日)8:58

透明度の高さ再認識/多良間中2年生

ダイビング店などで職場体験


職場体験学習で地元の海の素晴らしさを実感=多良間近海(写真は郷土マリンサービスJAWSⅡ提供)

職場体験学習で地元の海の素晴らしさを実感=多良間近海(写真は郷土マリンサービスJAWSⅡ提供)

 【多良間】多良間中学校(垣花正人校長)の2年生8人はこのほど、3日間の日程で、島内の事業所などで職場体験学習を行い、将来の進路選択などに役立てた。

 生徒たちを受け入れたのは▽安里修理工場▽Aコープたらま店▽東風平畜産▽多良間保育所▽多良間幼稚園▽萌木の里▽多良間郵便局-など8施設・事業所。

 このうち、郷土マリンサービスJAWSⅡ(柳岡秀二郎代表)には清村一生さんが「体験入社」し、実際にダイビング船の係留方法や海に潜り、潮流が速い場所でのダイビング方法などを学んだ。

 清村さんは「将来何をするかに当たって、職場体験をしたことはとても良かった。多良間の海域の潮の流れは速く、透明度は高くて海がきれいだということを実感した」と話した。

 柳岡代表は「多良間の子供たちのために微力だが、何かできれば。そのためには自分たちがしっかりと夢をかなえた仕事で頑張ることが重要だと考えている」と語った。

 職場体験は、体験を通して地域社会における職業環境を理解し、課題を見つけ対応する態度を育成することなどが狙い。


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