03/24
2026
Tue
旧暦:2月5日 赤口 丙 
産業・経済
2021年9月24日(金)8:59

交流推進向け協議会発足/市と熊本県山鹿市

日本そば栽培が縁で/民間レベルからスタートへ


設立総会後には座喜味市長も駆け付け会員らを激励した=23日、島の駅みやこ

設立総会後には座喜味市長も駆け付け会員らを激励した=23日、島の駅みやこ

 宮古島市と熊本県山鹿市との民間レベルからの交流を進めるため「市山鹿市交流推進協議会」が23日、発足した。同日、島の駅みやこで設立総会が開かれ、会長にパラダイスプランの西里長治代表が選出された。今後は同市で開催される各種イベントなどへの参加や交流都市締結に向けた取り組みなどを行っていく。

 交流都市締結に向けて2020年には山鹿市でも推進協議会が発足しており、宮古島市でも発足したことで交流がさらに推進される。

 宮古島市と山鹿市との関係は日本そばの栽培で、山鹿市の農家の指導のもとで行われたことが最初の交流。山鹿市は市の産業まつりなどにも参加している。行政間の交流も進んでおり、今後は児童生徒の交流などを計画している。

 協議会では21年度の事業計画として▽山鹿市の各種イベントへの参加▽市で生産される農畜水産物の販路拡大のためのマーケティング調査-などを行っていくことを承認した。

 就任あいさつで西里会長は「これからどのような交流事業ができるのか楽しみ。さまざまなことにチャレンジしていきたい。みんなで力を合わせていこう」と話した。激励に駆け付けた座喜味一幸市長は「交流を通して技術を学び、宮古の特産品もPRしていこう。民間の力で走ってもらいたい。市としてもバックアップしていく」と述べた。

 会員は次の通り。
 会長=西里長治(パラダイスプラン代表)▽副会長=伊良波宏紀(伊良部漁協共同組合長)▽監事=新里五尾(大新代表)▽会員=新里修一郎(オーシャン・シギラ専務)吉浜崇浩(蟹蔵代表)上地誠(うぷんみマンゴー園代表者)▽オブザーバー=山鹿市農業振興課、同市ふるさと未来総室、宮古島市産業振興局、市観光商工課、市物産振興会


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月22日(日)9:00
9:00

シギラビーチで海開き/南西楽園リゾート

子供たちが稚魚300匹放流   南西楽園リゾート(髙橋洋二会長)は21日、シギラビーチで海開きイベントを開催した。ビーチクリーンの後、稚魚の放流体験、SUPやシーカヤックなどのマリンアクティビティの無料体験があり、地域住民や観光客でにぎわった。

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!