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教育・文化
2021年10月21日(木)8:57

魚さばきに挑戦/狩俣小

地元漁師から伝統漁学ぶ

 

魚のうろこ取りに挑戦する児童=20日、狩俣漁港

魚のうろこ取りに挑戦する児童=20日、狩俣漁港

狩俣小(松原伸一校長)は20日、狩俣漁港で魚さばき体験や地元の漁師にインタビューして伝統漁「追い込み漁」などを学ぶ「狩俣小学校海プロジェクト」を実施した。児童たちは漁師が釣り上げた魚のうろこや内臓取りに挑戦。うまく取れると「できたー」と歓声を上げていた。

海プロジェクトは総合的な学習の時間を利用して5、6年生9人が参加した。漁師へのインタビューは児童2人が一組になって▽漁で危険な目に遭ったことは▽海の中で危険を避けるため気を付けていることは▽自然を相手にする上で怖いところは-などのインタビューをしたり答えてもらったりした。

砂川琉聖君(6年)は「たくさん魚を獲ってすごいと思った」と感想を話した。

漁師の友利哲雄さん(83)は「子供たちとの交流は楽しい。本来なら潜って漁を体験したほうが良いが、今の時代では難しい」と語った。


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