02/06
2026
Fri
旧暦:12月19日 赤口 辛 
社会・全般
2022年1月27日(木)9:00

袖山浄水場に新ろ過池/10個目

増加する水需要に対応/安全安心、安定供給へ

 

工事期間中の無事故無災害を祈願してくわ入れを行う座喜味市長(中央)と関係者ら=26日、袖山浄水場

工事期間中の無事故無災害を祈願してくわ入れを行う座喜味市長(中央)と関係者ら=26日、袖山浄水場

市は26日、袖山浄水場に新たに「ろ過池」を築造する工事の安全祈願祭を執り行った。座喜味一幸市長をはじめ市の関係者や建設工事を請け負う企業の社員らが出席し、工期中の無事故無災害等を祈願し、くわ入れなどを行った。同設備は増加する水需要に対応するための設備で工事費用(契約金額)は3億1680万円となっている。工期は2022年9月30日まで。

ろ過池は現在9池あり、新たに10個目が作られる。敷地面積は443平方㍍(幅17・0㍍、長さ26・1㍍)。これにより1日当たり3000立方㍍の能力向上が図られる。工事は川平建設と下崎建設の特定建設工事共同企業体が行う。

午後2時から行われた安全祈願祭には座喜味市長をはじめ、兼島方昭上下水道部長、施工する企業の役員など関係者らが参加し、おはらいや祝詞奏上などを執り行い工期中の無事故無災害などを祈願した。

安全祈願祭を終えた座喜味市長は「宮古島の水事情は観光を含めて大きく変化している。その中でも、基本は安全、安心な水を安定して供給することが上水道事業の大きな要。新たなろ過池が整備されることで安定した供給ができると考えている」と話した。

現在の総浄水量は1日3万1500立方㍍(袖山2万8300立方㍍、加治道3200立方㍍)となっている。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!