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社会・全般
2011年4月19日(火)9:00

「モズク取ったよ」/宮古島漁協でモズク流し

子どもたちの歓声響く


流れてくるモズクを笑顔ですくう子どもたち=17日、宮古島漁協直売店

流れてくるモズクを笑顔ですくう子どもたち=17日、宮古島漁協直売店

 「モズクの日」の17日、宮古島漁協が荷川取漁港の直売店でモズク流しを行った。会場には多数の親子連れが訪れて旬のモズクすくいに挑戦。子どもたちは歓声を上げていた。


 宮古島漁協がこの日準備した宮古島産モズクは約80㌔。午前11時になると大量のモズクを竹に流した。子どもたちは次々と流れてくるモズクに大興奮、真剣な表情で割りばしを握りしめ、目の前を通るモズクの塊に狙いを付けて上手にすくっていた。父母も一緒にモズクすくいに挑戦し、新鮮なモズクをほおばり舌鼓を打っていた。

 モズクすくいに参加した島尻奈那恵さん(久松小5年)は「モズクは大好き。こうやって自分で取りながら食べると、とてもおいしい」と笑顔で話した。

 宮古島漁協の小禄貴英組合長は「宮古島産のモズクは浅いところで作っているので、ぬめりとこしが強い」とアピールし、需要に応じた生産量の拡大に意欲を示した。

 モズクの日は、県もずく養殖業振興協議会が定めた。モズクのほとんどが沖縄県内で生産され、県水産業の基幹産物になっていることを踏まえて毎年4月の第3日曜日をモズクの日に制定した。


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