02/03
2026
Tue
旧暦:12月16日 先負 戊 
イベント スポーツ
2011年4月26日(火)9:00

「乾杯」で再会を約束/トライふれあいパーティー

戦い終え選手交流


健闘をたたえ合って乾杯する選手たち=25日、市総合体育館

健闘をたたえ合って乾杯する選手たち=25日、市総合体育館

 「乾杯」「がんばろう東北」-。第27回全日本トライアスロン宮古島大会を締めくくるふれあいパーティーが25日、宮古島市総合体育館で行われた。前日のレースを戦い終えた選手たちは大会スタッフやボランティアと交流。宮古の伝統芸能クイチャーを踊りながら再会を約束した。参加者は口々に「大会を開催して良かった。東日本に元気を送り続けたい」と話した。

 パーティーは表彰式後に行われ、会場には郷土料理がずらりと並んだ。選手たちはオリオンビールを片手に料理を味わい、レースの疲れを癒やした。

 歌手の星野京子さんや、アイランダーアーティストの下地暁さんは歌で会場の雰囲気を盛り上げた。下地さんがクイチャーを演奏すると、総合優勝の河原勇人ら多くの選手や大会関係者が舞台に上がり、見よう見まねでクイチャーを乱舞。それぞれ第27回大会の思い出を胸に刻んだ。

 新潟県新潟市の忠竜夫さん(43)は「城辺中学校との交流会やレース当日、そしてふれあいパーティーと宮古島大会を満喫することができた。6年連続の出場ですが、これからも続けたい」と満足した様子。東日本大震災支援については「大会を開催して良かったと思う。これからも何らかの形で支援を続けていきたい」と話した。

 宮古島市の井尻恵美子さん(44)は「風邪をこじらせてきつい大会だった。何度もリタイヤを考えたけど何とか完走できた」と話して2度目の完走に笑顔を見せた。震災に関しては、「こうやって盛り上げることも大切なことだと思う。みんなが頑張っている姿は力の源になる」と話すとともに、被災地の早期復興を願った。

 ボランティアとして大会を支え続けた丘村喜美子さんは「食糧部でしたが、トラブルもなくスムーズに仕事をこなせた。途中で選手を応援することもできたので良かった。被災地支援の大会になったと思うので開催できて良かった」と話した。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!