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【特集】2026年新年号
2026年1月1日(木)0:07

にぎわいの場、盛り上がり期待

市地産地消振興センター3月稼働へ

1階玄関ホールのイメージ

2階飲食スペースのイメージ

食の地産地消、6次産業の推進などを目指す旧市役所上野庁舎の「市地産地消振興センター」がいよいよ今年本格的に稼働する。すでに入居事業者は決定していて、3月1日から入居を開始する。食品加工や商品開発を行うほか、直売コーナー、飲食スペースなどが設けられる。

内閣府の沖縄離島活性化推進事業費補助金交付を受け工事を実施。
主な機能は
▽農産物の集積、加工・保管、出荷などの流通
▽直売・飲食などの商業
▽生産・加工技術、販路づくりに関する人材育成
-など。

現在行われている工事は、1月末ごろまでに終了し、2月には県、市による完了検査を経て、その後入居を開始する。

長期チャレンジスペース(原則5年、最大10年)に7事業者、短期トライアルスペース(原則1年、最大3年)に3事業者が入る。

また、2階の一部スペースについては、民間事業者によるゼロエミッション型植物工場が入居する。

現在、1階に設置されているプレハブ冷蔵庫は3台を追加し、計4台に。そのため学校給食における地産地消率向上がさらに期待できそうだ。

担当する市産業振興課は「時間がかかってしまったが、ようやく形が見えてきた。入居者のため、一刻も早く完成させたい。入居者以外にも貸し出せるスペースや、直売コーナーもあるので、地域住民や市民の皆さんのにぎわいの場として盛り上がることを願っている」と話した。
(写真は市産業振興課提供)

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