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【特集】2026年新年号
2026年1月1日(木)0:06

眺望生かし観光拠点に 牧山展望台、実施設計着手へ

牧山公園整備に大きな期待

宮古でも最高の眺望を生かした活用が期待されている展望施設のイメージ図(市提供)

市が再整備に取り組む伊良部の牧山公園は2026年度で展望施設の実施設計への着手を予定するなど着々と進んでいる。同公園の中心となる展望台は「宮古ブルー」の海や伊良部・池間・来間の3大橋、緑豊かな伊良部島の自然などを一望できる市内でも最高とも言える眺望が魅力。新たな展望施設の整備により、伊良部・宮古の観光拠点としての活用に期待がかかる。

これまでの活用基本構想の策定作業では、「宮古ブルー」の海や島を一望できる景観を最大限に生かした展望施設とする方針が示されている。

同整備を担当する市観光商工スポーツ部では「宮古で一番眺めが良い場所。すごく大きなポテンシャルがあると考える。市としても力を入れていきたい」と観光振興への期待が大きいほか、地元の事業者が施設の運営に関わることで地域経済への貢献も期待している。

これまでの整備イメージでは、現在の施設や施設跡などを活用し、新展望台や海側のゆくい広場、森側の多目的広場、駐車場での管理棟・トイレ施設を整備する考えが示された。

コンセプト案として「伊良部ブルーに浮かぶ 牧山展望テラス」。
整備方針案では
▽景観の活用
▽自然環境との調和
▽地元への貢献
-の3項目が挙げられた。

伊良部ブルーの美しい海や島を一望できる景色を最大限に楽しめる施設とし、県立自然公園内であること、島内で最も高く目立つ施設であることを踏まえ、生態系や景観など自然環境との調和を図ることとした。

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