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【特集】2026年新年号
2026年1月1日(木)0:05

今春から新たな環境で挑戦 多良間中3年生

「十五の春」12人が意気込み

今春から中学卒業と同時に島を離れ新たな環境での挑戦を始める3年生たちが新生活への意欲を示す。前列左が宮川教諭、後列右が狩俣教諭

多良間中学校3年生は12人(男子9人、女子3人)で、明るく笑顔が絶えないメンバーが集まった。島に高校がなく、来春の中学卒業と同時に家族や仲間と離れ、沖縄本島や宮古、県外に進学する。島での思い出を胸に新たな挑戦をする生徒たちの思いを聞いた。

宮川しおり教諭は「4月から島を離れるが、多良間で培った素直さと島の誇りを胸に、強い気持ちで大きく成長していってほしい」とエールを送る。

狩俣亮介教諭は「今年は皆さんが大きく成長する最高の一年になるように願っている」と語った。

島立ちを控えた12人の意気込みは次の通り。
・天久夢羽:高校生は環境が変わるので、まず人間関係の構築に頑張り、勉強にも力を入れていきたい。
・池間隆盛:楽しい高校生活に向けて受験まで、頑張りたい。島立ちまで感謝の気持ちを持って過ごしたい。
・石原毘佳里:高校では共同生活や部活動と勉強を両立したい。行事に帰ってきて地域貢献したい。
・大城幸助:高校生になったら部活と勉強を両立したい。みんなが喜ぶ結果にするために頑張る。
・亀川世羅:第一志望の高校合格に向け、本番で高得点を出せるよう勉強を頑張っている。
・佐和田千之亮:高校では部活を頑張る。置いていかれないように粘り強く努力していきたい。
・島袋創八:新しい友達をつくり、勉強を今以上に頑張って充実した楽しい高校生活にしたい。
・高江洲咲人:高校生になったらバスケ部に入部し、先輩方に置いて行かれないように頑張りたい。
・豊見城甘雨:私は北海道の高校で酪農について学ぶ。不安もあるが、新しい体験がとても楽しみ。
・本永つかさ:高校合格で地域や家族に恩返しする。高校では大学進学を目標に勉強や部活動を頑張る。
・與那嶺琉:高校生になったら部活を頑張りたい。レベルが格段に上がるので付いていけるよう頑張る。
・清村優心:これからも家の手伝いを頑張りながら、ピアノの技術を上げていきたい。

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